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節目

  • 執筆者の写真: Takachi Nobuyuki
    Takachi Nobuyuki
  • 2018年1月5日
  • 読了時間: 1分

2017年の年越しは、2年連続のジャカルタ残留。 今回は趣向を変えて、隠れ家的アイリッシュパブのカウントダウンパーティーに参加してみた。

僕にとって2018年は、ジャカルタ生活5年目の節目である。

日本を出る時「5年は帰らない」と周囲に告げて来たから、とりあえず刑期満了だ。

ここから先は望みさえすればジャカルタに居続ける事も出来るし、日本に帰る事も出来る。別の国へ行ったっていい。すべて自分次第だ。裏返せば、そういった選択を(好むと好まざるに関わらず)迫られる事となる。

節目といえば、今年で30歳になる。おっさんに片足突っ込んじまった。

そういえば最近インドネシア人に“mas”(お兄さん)ではなく"bapak"(おじさん)と呼ばれる事が増えた気がする。けっこうショックである。

インドネシアと日本の関係も節目を迎える。

2018年は両国の国交樹立60周年。還暦を迎え、日イ関係も新たな時代に突入するのだろうか。

節目節目の2018年。twists & turnsに富んだ1年となることに期待したい。


 
 
 

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